モバイル・Ai活用最前線!2017年7月松山講演から生まれた”ロボット+AI”サービス事例を紹介
いまAIでなにができるのか、どのように使われているのか、松山はAIでどのように変わるのか、等を聞けるセミナーです。
モバイル・AIの最新情報を聞いて、今後の生活や仕事に活かしましょう。
講師は、NECセキュリティ・ネットワーク事業部主席技術主幹の松田次博様です。
参加方法
Facebookページで「参加予定」にしてください
こんな方にオススメ
・AIの活用、導入を事業で検討している
・AIで社会がどう変化するのか知りたい!
・新しいことでワクワクしたい!
講演概要(講師より)
ICTの最先端を展望するというテーマで話し、最後を「自分主義」で締めた昨年の講演からちょうど1年が経ちました。今年はこの1年で進化したモバイルやAI活用の最前線について述べます。実は昨年の講演がきっかけで、西条市から「コミュニケーション・ロボットを使ったご高齢者の見守りサービス」の実証実験を受注しました。音声認識AI、クラウド、モバイルを結びつけた内容です。
ICTを活かして劇的な生産性向上や新しいサービスの創出を実現するデジタルトランスフォーメーション(DX)。ロボットの活用もその一例ですが、松山という都市でどんなDXが考えられるのか、事例を交えてご紹介します。
日程
2018年7月27日(金)18:30~20:30
(受付開始18:00)
参加費用
2,000円
イベントの流れ
①講演会(90分)
②名刺交換等交流(30分)
場所
マツヤマンスペース(松山市千舟町5丁目3番17号4階)
定員
30名
講師紹介
松田次博 氏(まつだ つぐひろ)
(講師略歴)
情報化研究会主宰。情報化研究会は情報通信に携わる人の勉強と交流を目的に1984年4月に発足。会員数、約1200人。
IP電話ブームのきっかけとなった「東京ガス・IP電話」、企業と公衆無線LAN事業者がネットワークをシェアする「ツルハ・モデル」など、最新の技術やアイデアを生かした企業ネットワークの構築に豊富な実績がある。企画、提案、設計・構築、運用までプロジェクト責任者として自ら前面に立つのが仕事のスタイル。『自分主義-営業とプロマネを楽しむ30のヒント』(日経BP社刊)『ネットワークエンジニアの心得帳』(同)はじめ多数の著書がある。
東京大学経済学部卒。NTTデータ(法人システム事業本部ネットワーク企画ビジネスユニット長など歴任、2007年NTTデータ プリンシパルITスペシャリスト認定)を経て、現在、NECセキュリティ・ネットワーク事業部主席技術主幹。