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小説の創作に適した「おもしろい場所」を探している中で出会ったのがマツヤマンスペース。今ではヘビーユーザーの1人になっています。

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小説の創作に適した「おもしろい場所」を探している中で出会ったのがマツヤマンスペース。今ではヘビーユーザーの1人になっています。

紹介するメンバー:渡辺ことりさま

恋愛物を中心に電子書籍を執筆する作家。現在では17本の作品をリリースしており、過去にはゲームのシナリオ執筆経験もある。2017年6月には愛媛県の市民劇場NEOが公演した「松山ラプソディ」の脚本を担当するなど、活動の幅を広げつつある。

目次

・飽きることなく「仕事」に集中できるスペース
・仕事場は「おもしろい場所」がいい
・自分の特技を通して人と交流できる場所
・インタビュー後記


飽きることなく「仕事」に集中できるスペース

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ーマツヤマンスペースはどのようなときに利用されていますか?

マツヤマンスペースは小説の執筆に止まらず、アイデア出しやプロット作成の時でも来ています。打ち合わせをこちらで行うこともあり、作業する際はコワーキングをフル活用している感じです。利用し始めてからはほぼ毎日きていますね(笑)。

他にも、マツヤマンスペースはイベント数が豊富なので、興味があるものについては積極的に参加しています。特に記憶に残っているのが「スタートアップウィークエンド愛媛」という企業の仕事を体験できるイベントで、アプリ制作などに触れることができました。

ー自宅で行う仕事と違いは感じますか?

ぜんぜん違うなと感じています。マツヤマンスペースならホワイトボードがあるので、ボードいっぱいにズラリと自分の考えている案をアウトプットしたり、スタンディングデスクのスタイルで勉強したりもできるので適度に気分を変えながら仕事できるので助かっています。


仕事場は「おもしろい場所」がいい

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ーマツヤマンスペースを利用されるまで、家以外で仕事されていましたか?

今までいろいろな場所を巡りましたよ。個人的には、あまりに静かすぎる場所だと作業が捗らないと思っているので、カフェだけでなくフードコートやレジャー施設で仕事をやってみたこともあります。一時期は動物園で仕事をしてみようと考えたこともありますよ。

ーいろいろ試されてますね(笑)。その中でもマツヤマンスペースに決めた理由はありますか?

私の中で大きな決め手になったのは、スペース内で適度に声を出したり話したりするのはオッケーというところでしょうか。執筆の際に音声認識を使うことがありますが、その作業に集中できるのは私にとって大きなメリットです。

自分が1人で話すだけでなく、周りで働いている人の存在に助けられています。私は仕事柄常にアイデアを求めているので、少し煮詰まっている際に同じスペースで働く人からアドバイスをいただけることがありますし、メンバーが不意に発した言葉が小説執筆の突破口になることがあります。

ーマツヤマンスペースを利用される方は多種多様なので、刺激になりそうです。

マツヤマンスペースには各専門分野のプロフェッショナルの方が多く利用していて、仕事のことだけでなくマネタイズに関する意識も私とは全然違っているなと思わされます。自分と違う価値観をスペース内で共有してもらうこともできるので、自然と勉強になっています。


自分の特技を通して人と交流できる場所

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ー仕事ができる場所を探してきた渡辺さんですが、マツヤマンスペースのどこに個性を感じますか?

そうですね。密にメンバー同士でコミュニケーションができるところでしょうか。他の場所ではどうしても他人が集まる場所になりますが、マツヤマンスペースならば同じスペースで仕事する仲間に出会うことができます。

マツヤマンスペースという場所が気に入った私は、舞台「松山ラプソディ」でコワーキングスペースの物語を書きたくなったんです。脚本執筆は「松山ラプソディ」がはじめてで不安も大きかったですが、公演日を告知すればメンバーの人が見に来てくれたのは嬉しかったですね。

ー人が集まる場所なのでイベント数や情報が多そうですね。

マツヤマンスペースは仕事場としてだけでなく人との交流場所になりますし、立地もいいのでセミナーを開く人が多いイメージがありますね。現代は何気ない技術やアイデアが他の人にとってお得な情報になるので、人とのコミュニケーションを大事にしながらプチ教室を開きたい人にはお勧めできる場所だと思います。

ーでは最後に、今後の抱負を聞かせていただいてよろしいでしょうか。

私はWebで小説を書き始めてから10年経ちまして、この10年はあっという間でした。「小説を書くのは難しい」と思われていますが、パソコンなどで誰もが簡単に小説を書ける環境がある上に、最悪ペンと紙があればはじめられます。

Webに限っては誰もが自由に作品を投稿できますし、もしかすれば自分の書いた小説が出版社などの目にとまるチャンスは多くなっているかなと思っています。私だけでなく「書きたい」と思う人が増えることはとても嬉しいことなので、執筆活動と共に誰かの執筆欲をかき立てる活動や情報発信もしていきたいなと考えています。


インタビュー後記

渡辺さん、ありがとうございました。作家目線の「コワーキングスペースを選んだ理由」が非常に新鮮でした。

マツヤマンスペースは1人で仕事をする場所というよりは、個人事業主がそれぞれのスキルを持ち寄って集まっている場所というイメージが今回のインタビューから見えてきました。自宅作業では味わえない人とのつながりを感じながら、コワーキングスペースで仕事をしてみるのはいかがでしょうか?

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